« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月30日 (月)

「足りなかったね」

6月のボーナスを貰って一気に必要部品を揃えたつもりでしたが、実は足りない物が発覚し急遽購入しました。

Takata_01

 

 

 

 

 

それは、いわゆる4点シートベルトです。
今まで使っていたベルトは3インチが2セット、2インチが1セットあるんですが、なにしろメーカーの決めた賞味期限が2004年ですので、さすがにこれでは競技車検に引っ掛かる可能性があります。

Takata_02_2

Takata_03

 

 

 

 

 

 

 

そこで、奮発してTAKATAのベルトを選択しました。
新規購入なので、とりあえず2012年まで使えそうです。
以前、知り合いの車に乗せてもらったときに装着してみたんですが、何しろ装着感が軽い!!
実際に重量も軽いようなんですが、この着け心地は素晴らしいです。
あと、他には無いGreenも格好良いしね。

相変わらず貯金無しの生活が続きますが、走り出すのが楽しみです。

| | コメント (0)

2007年7月27日 (金)

「ロールケージ組込」

ダートラ車両製作、メンテナンスに必要な部品も揃い、やっとこさ動き出した今日この頃。

まず初めにロールケージを組み込みに着手しました。

_01_02

 

 

 

 

 

写真は仮組みの状態で、この後

 ・仮組み状態でのバー、取付け部の位置確認とマーキング
 ・ロールケージ撤去
 ・ボディへの穴あけ
 ・取付け部の掃除
 ・コーキング剤塗布
 ・ロールケージ組込
 ・ボディとの取付け部本締め
 ・ロールケージ結合部本締め

を行い作業終了です。
仮組み後のは会社の部室で先輩に手伝ってもらいながら作業しましたが、改めてマンパワーの重要性を認識しました。

自分は「ダートラN1車両」を製作するので、車体へのロールケージ本体の溶接は禁止されていますが、フロアへの当て板溶接は可能ですので、転倒時の安全を考えて今後検討しようと思っています。
(ボルト留めだけでは転倒時にロールケージ取付け部がフロアを突き抜けてしまう場合があり、その対策としてロールケージ取付け部に鉄板を溶接して補強します)

それにしても、久しぶりにロールケージ入りの車に乗りましたが、ただ入れただけではボディ剛性アップには殆ど貢献しないということを実感しました。なにしろ、手でロールケージを押しただけでもボディとのクリアランスが簡単に変化してしいまいます。恐らくフロアの鉄板が薄いので、ロールケージに力が掛かるとフロアが変形してしまうのではないでしょうか。レース車両などがAピラーやBピラーにロールケージを溶接する理由がはっきり分かります。
(本来の目的は安全装備ですので、気にしなければいいんですが)

レギュレーションではBピラーのシートベルト取付け部への共締めは許可されているので、既に確保してある鉄板で部品を作って、Bピラー部に共締めしようと思います。これだけでも剛性パーツとしての機能が向上すると期待しています。

8月中の完成目指して頑張ります!

| | コメント (2)

2007年7月26日 (木)

「しまった」

先日、車のEGオイルとMTオイルを交換しましたが、ふと気付いたことがあります。

「そういえば、ドライブシャフトのジョイント交換するんじゃね?」

MTオイル交換が無駄に終わりそうです(泣)
いや、確かに片側ずつ思いっきり持ち上げればオイル抜かずに交換できますよ。
でも作業性を考えると車体は水平の方がやり易いんですよね~

| | コメント (2)

2007年7月22日 (日)

「どこでもベープ」

今週末からいよいよ自分のダートラ車両製作に着手し、とりあえずロールケージの仮組み、内装カット、EGオイル交換、MTオイル交換、バイクのオイル交換を行いました。

この作業は全て自宅で行いましたが、今まで夏場の作業での悩みは「超高性能吸血戦闘機ビアンコ・ネロ・モスキート」の猛攻撃です。

戦闘服(作業用ツナギ)で身体を保護し、全身化学迷彩(虫除けスプレー)を装備し、周囲に妨害電波(蚊取り線香)を発しても何故か顔や手を攻撃され、しかも顔を刺されても気付かないほどの超絶ステルス性能を持っており、その被害は2cm四方にも及ぼうかという高い攻撃力。これが原因で作業に着手するのがおっくうになっていました。

そこで、今回試したのがこれ、「どこでもベープ」です。

Photo_23

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こいつを戦闘服の胸ポケットにぶら下げながら作戦行動を開始、今週末延べ10時間ほど屋外で任務に就きましたが、

 旧式肉眼レーダーにて敵機補足、旧式手動粉砕機にて3機撃墜
 本陣への被害1(耳たぶ)だが、極めて軽微
 その他報告すべき被害無し!

大佐! 新兵器はとてつもなく高性能であります!
使用前は頼りないファンの回り方、出てくる風の弱さに不安を覚えました!
が、現在は自身の不明を恥じております!
今後、「どこでもベープ」無くして我が軍の勝利はあり得ません!

| | コメント (4)

「全日本ダートトライアル第6戦 in 栃木」

7/15(日)、栃木県「丸和オートランド那須」にて全日本ダートトライアル第6戦が行われました。

この日は台風が接近しており、朝から凄い雨!
という訳で、今回はサービスとして参加しましたが、カメラを出す気にもなりませんでした。ですので、申し訳ありませんが写真無しです。

自宅を出発する前からとてつもない降り方で、現地に向かう間の一般道の轍にも水が溜まり、ハイドロ起きまくり。早朝で対向車もいないので、ずーっとセンターラインを踏みながら移動しました。

無事現地に到着し、早速雨合羽を着込み作業開始。
今回は地元ということもあり、サービス隊も総勢7名という大所帯です。
おかげ様で自分は楽できました。

今回のイベントは前日練習無しの「1Dayイベント」で、朝の公式車検後に「慣熟歩行」ならぬ「慣熟走行」というものがあります。ですので、サービス隊は慣熟走行終了後に本番用タイヤに交換、ドライバーは慣熟歩行に出かけます。

が、パドックからコースを見ると・・・、路面が見えません(笑)
池? 小川? ダートラ場のはずでは?

それでも選手達は真剣に慣熟歩行しています。

 ・水溜りの深さはどの程度なのか?
 ・水溜りに突っ込んでもレコードラインを通るのか?
 ・それともラインを妥協して水溜りを避けるのか?

などなど、これらを全コースに渡って考え、最速タイムを出さなければなりません。

ちなみに、今回のコース状況、自分だったら「1本目は様子見ながら適当に走って、2本目どうするか考えよう」となる所ですが、全日本選手権ともなると殆どの選手がなんらかのスポンサーを受けている事、イベントの格式などの理由でそんな腑抜けた考えは許されません。選手の皆さんには悪いですが、自分が走らない気楽なサービス隊としてはどうなるのかドキドキ、ワクワクです(笑)

そんな状況の中、1本目のトライがスタート!
予想通り水溜りの影響でストレートなのに車がフラフラしています(笑)
そんな状況でもやはり全日本選手の皆さんは全開、全開で走っています。凄いですね~

我がチームの1本目の結果は、

 ・N1クラス:4位
 ・SA1クラス:6位
 ・SC1クラス:1位 & 6位

このままの状況では1本目の結果で勝負が決まってしまうので、ちょっとマズイですね。
ちなみに、SC1クラスは同一車両でのダブルエントリーで1人目が走った後に2人目に乗り換えますが、前回の京都では1人目がコーストラブルにより再出走(都合2本走行)となり、この時点でフロントタイヤが終了してしまい、2人目は勝負権がなくなってしまったのでした。(推定250馬力以上出ているFF車ですので仕方ありません)

という訳で、今回は1人目と2人目の乗り換えタイミングでフロントタイヤ交換を敢行。今回はサービス隊7名と余裕があった事もあり、ジャッキアップ担当1名、タイヤ交換担当左右各1名でワークスチーム並みの交換作業ができ、エースドライバーは無事1本目トップを奪取できました(考えてみるとタイヤサポートを受けてるとは言え、凄ぇ贅沢だよなぁ~)

続く2本目、雨は時々弱くなりますが、路面状況は変わらずスタート。
N1クラスは路面の水量も変わらず、水が無い部分は1本目の走行で荒れてしまいタイムアップならず。2本目だけなら2位のタイムでしたが、勝負は1本目のタイムでそのまま決まってしまいました。

しかし、SA1クラス出走が近づくと雨が小降りになり、走行している車が水を弾き飛ばしてくれるので、路面が大分見えるようになってきました。これはタイムアップで2本目勝負の可能性大です。

事実、SA1クラスが始まると次々にベストラップが更新されていきます。
過去2戦連勝、前戦では今回と似た状況で優勝しているのでかなり期待しましたが、結果は・・・2位! 惜しい!!

SC1クラスでも同様に全員がタイムアップしますが、アップ幅はSA1より少なく1本目のトップタイムを更新する選手はなかなか現れません、1本目トップタイムの凄さが伺えます。直前に1秒ほどタイムを更新されてしまいましたがそこは我らがエース、さらに0.7秒ほどタイムを更新して優勝!

という訳で結果をまとめると、

 ・N1クラス:4位
 ・SA1クラス:2位
 ・SC1クラス:優勝 & 6位

全8戦中、6戦が終わりシリーズの行方も大分見えてきましたが、今回の結果でSC1クラスに出場している我らがエースのシリーズチャンピオンが決定しました!!

N1、SA1共にチャンピオンが見えてきているので、残り2戦も良い成績が残せるようにチーム一丸となって頑張ります!!

| | コメント (0)

2007年7月16日 (月)

「PD休刊」

Pd

記事にするのが遅くなりましたが、「JAF国内B級ライセンス」を所持し競技活動をしているほぼ全ての方が情報源にしていたと予想される「PD(プレイドライブ)誌」が休刊となりました。

WRC、国内ラリー、ダートトライアル、ジムカーナの情報を主体とした月刊誌で、特に該当競技に参加している選手にとっては、今後大きな影響を与えそうです。

元々、国内マイナー競技に焦点を絞った雑誌ですから発行部数も少ないでしょうし、自分も活動休止中の現在は殆ど目を通していませんでした。が、最近は記事の内容も「現場」の人間には興味深い実験的な内容も多く、面白くなってきたところでしたので非常に残念です。

個人的には、この事態の影響を最も大きく受けるのは「ダートラ」ではないかと危惧しています。

ラリーはWRCを頂点としたヒエラルキーが確立されており、最近では新井選手、奴田原選手、田口選手等を筆頭とした国内ラリー出身者が日本を越えたカテゴリーで活躍していますので、他のメディアでも取り上げられる機会があります。

ジムカーナは、初心者イベントであれば「とりあえず今持っている車をそのまま使えて、クラッシュ等のリスクも低い」等の理由でモータースポーツの入門カテゴリーとして機能していると思います。

これに対してダートラは・・・、「最低でもロールケージが入っていないと走れない」「絶対に車に傷がつく」「転倒や土手へのクラッシュ確率が高い」「土埃が立つので何もかも汚れる」「へんぴな場所に会場があるので下水等が整備されていない」などなど、今の時代に全くマッチしていないし、入ってくるのも大変ですし、始めてからも大変なことが沢山あり、その割にはラリーよりも報われない。

この状況で唯一の情報掲載メディアが無くなってしまっては、今後若手が入って来なくなってしまうのではないかと思います。

さらに心配されるのが「スポンサー」です。ダートラはアマチュアスポーツですので、全日本選手権のように全国を転戦するようなイベントに参加するにはスポンサーの存在が欠かせないと思います。しかし、情報掲載メディアが無くなってしまっては、企業にとって選手をスポンサードするメリットがありません。スポンサーが撤退してしまえば参戦できなくなる選手も多いでしょう。

自分がモータースポーツに興味を持ったきっかけはジムカーナなんですが、偶然ダートラをやってる人と知り合い観戦に行ったところ「こっちの方が面白そうだな」と思ってダートラを始めました。

現状で、「4輪ジムカーナ」「4輪サーキット走行」「4輪ダートラ」「2輪ミニバイクレース」「2輪サーキット走行」の経験がありますが、その中でもダートラはやはり面白いです。ジムカーナやサーキット走行をしている人をダート走行に誘ってみても「ダートは面白い!!」と言う人ばかりです。

面白い事は間違いないダートラですが、今後どうなってしまうのでしょうか・・・

自分は8月中には車両製作を終えて練習開始の予定です!!

| | コメント (2)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »